画家志望日記

吉田絵美2020年5月あらため9月個展案内(9月11日追記)

YOSHIDAEMI2020-こころ-

展示期間:2020年5月14日(木)~5月19日(火)

     2020年9月24日(木)~9月29日(火)に延期

     12:00〜19:00(最終日は17:00まで)

展示場所について

イグエムアートギャラリー

イグエムアートギャラリー(大阪)

公式webサイト:https://igu-m-art.business.site/

専用特設ページ:https://www.igu-m.art/gallery?a=34

〒530−0047 大阪市北区西天満4−5−25 北老松ビル1F

TEL:06−6362−0063

OSAKAメトロ谷町線[南森町]2番出口より左へと7分

OSAKAメトロ御堂筋線[淀屋橋]1番出口より徒歩10分

作家在廊日

9月24日(木)12:00〜19:00 

9月25日(金)12:00〜19:00

9月26日(土)15:00〜19:00 ※夕方なら絶対います

9月27日(日)12:00〜19:00

9月28日(月)12:00〜19:00

9月29日(火)12:00〜17:00 ※17時から撤収作業に入ります

ほぼ前日在廊予定です。お気軽にお声がけください。
ただし、コロナ対策として人数制限があり、同時入場5名までとさせていただいております。
混み合った場合少々外でお待ちいただくことがある旨、ご了承ください。

個展開催にあたって(9/11追記)

【剥がす】吉田絵美作品

延期したり、開催できないかも、と言っていた当個展ですが、画廊様の熱い思いに後押しされる形で通常開催する運びとなりました。職場の方からも応援いただき、なんとか全日在廊が可能となり、とても頭が下がる思いです。

ただ、コロナ自粛最中での開催となります。積極的には「お越し下さい」とは言いません。コロナショック前よりも、画廊様の方が写真や動画配信を積極的にお手伝いいただけるとのことですので、WEB上であっても、実物には劣りますが、普段の私のブログよりももうちょっと綺麗な感じで作品をご紹介できる期間になるのではないかと思います。お出かけに自信がない方は、ぜひイグエムアートギャラリーの公式ウェブサイトの更新をお待ちください。

私自身も体調に不安が出た場合は、予定通りの在廊を諦める可能性もあります。私は年齢的にコロナにかかってもそう簡単に死なないでしょうが、とにかくご来場してくださった皆様を感染させたくない、という気持ちが大きいです。元々花粉症持ちですので年がら年中マスク着用女子ですが、当然のマスク着用の上、徹底的な換気とアルコール常備で対応させていただく予定です。

 

【更かす】吉田絵美作品

作品としましては、9割以上が新作、どこの壁にも展示したことが無い作品を中心に構成させていただく予定です。

当ブログで載せたものもいくらかありますが、それすらまだ、のものもそこそこあります。今回は大きくてもF30号までの小さな作品ばかりとなりますが、自粛期間中のウニャウニャ言っていた私のこころ模様がよくわかる感じの並びになりそうです。お楽しみに!

イグエムアートギャラリーの壁

また、イグエムアートギャラリーの壁は砂漠の砂を塗られた味わい深い壁です。私自身、アトリエの殺風景な壁で撮るよりは趣のある風景を作れるのでは無いか、と期待しています。

それでは、新型コロナウィルス禍が早急に終息し、多くの方が日常に戻れる日が早く帰ってくることを祈りつつ。

画家志望と棚上げにする全て

【更かす】吉田絵美作品

私、画家志望の吉田絵美の、作品のテーマは「心の印象」だ。

私は何もかもを棚上げにしたい。言葉なんて放棄したい。貰ったものは、せめて「そのまま」過去にしたい。

誤認も誤答ももう沢山だと思う。私の受け取り方には難がある。私はもっと客観的に、他者の言葉を受け取れるようになりたい。私が傷つくことで、相手も傷つく。傷つく必要のない言葉でだ。
相手の言葉をそのまま理解できるだけの頭があれば良かったのに。できないから、色々と曲解して勝手に傷ついて、相手を傷つけてしまうこの自分のどうしようもなさとの付き合い方がわからない。
その性質が私であり、私の最大の欠点であり、私の絵の根源なんだろう。
せめてもの救いは、瞬きの間に私の心は姿を変えていくことだ。絶え間なく変化する色の波。言語化のルールは多少あれど、まるで正解とは思えない、私のそばに常にある景色。
どうせ正しく読み解けないならば、私は私の感情すらも棚上げにしてマニュアル通りの返答ができるようになればいいのに。

【更かす】の製作について

【更かす】吉田絵美作品

この【更かす(管理NO.F10_2020_BLUE_01)】は本来、2020年アートムーブに出そうと思って描いた1枚だ。
結局2020年もアートムーブのために合計で6枚ほど用意したのだが、こちらは厳選した結果→5月の展示に回すことにした作品になる。

【更かす】吉田絵美作品

何も載せられない肩に煙が立ち上る。この煙が何か私は今でも良くわかっていない。とにかく疲れてくると線香の煙のごとく私の背後を付いて回る。祓っていいものかもよくわからない。宗教と縁遠く暮らす私が、音も無く風に揺らいで消える煙を見つめるのは法事や葬式の時くらいだ。
聞けば、線香は祈って炊いた特定の死者の食事になると言う。宗派によって話が違うんだろうが、亡くなった祖母は「おじいちゃんのご飯なんや」と言って一生懸命炊いていた。私は喫煙者では無いので、煙の味の想像は全くつかない。

【更かす】吉田絵美作品

思い出は、寂しさも美しさも何もかも内包していて、見つめていると動けなくなる。32年も生きてきたら、それなりに記憶は何層も重なって、とっくに深い深い底なし沼だ。まだまだ若い、と言われる年だけれど、新しい何かを真っさらに受け取るには随分と手のひらが絵の具まみれになっていて、そのものの色のままにしておくことが難しい。
少しでもそのままで仕舞い込みたいのに、私はどうにもポンコツで、受け取り損ねたり、曲解したり、しょっちゅう大惨事を起こしてる。できない自分を意識するカチカチになった肩は知らない間に穴ぼこが開くわ、ぐるぐる燃えてくるわ、我ながら何を一体そんなに頑張っているのか疑問に思う。結果の残せない緊張に意味はあるのか。

【更かす】吉田絵美作品

背景の青の上にはラメクリアダイアモンドを塗り、グラスビーズメディウムでコーティングしている。
写真では相変わらず分かりにくいが、角度によって見え方が変わるように描いた。
過去と今とを振り返る時の、寂しさと美しさを秘めた星のように瞬く過去を表現できているといい。

【更かす】吉田絵美作品

相変わらず暗いわ何を言いたいんだかわからない話ばかりで恐縮である。
とりあえず気は暗いけども、描き上がった作品はピカピカしているし綺麗だし、特に悪い話じゃなかったんだろうということでこの作品についてのあれこれは全部棚上げにする次第だ。

【更かす】吉田絵美作品

さて、→起業家セミナーで教わった通り
「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、

なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。
苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

ではでは本日はこれにて。お付き合いありがとうございました!

 

(2020.4.19執筆【更かす(管理No.F10_2020_BLUE_01】)

 

吉田絵美 画家志望日記

画家志望と変わる予定

【無題】吉田絵美作品

緊急事態宣言全国発令により、私の職場は5月6日まで全員自宅待機ないしは自宅勤務に切り替わった。
私は専用パソコンが無いので自宅待機組である。
結構な在宅時間を得ることになったので、順番がてれこになるが幾らか独り言をUPすることを決意した。
王冠ウィルス災禍の前から用意していたものもあるから、話が時勢に合ってないものもあることを先に謝罪しておく。

【無題(管理No.F0_2020_BLUE_01)】の製作について

 

【無題】吉田絵美作品

さて、本日のグダグダ日記のお供に用意したのはF0号。ライトブルーの背景に、オパールをかぶせた春色の1枚だ。
→ベリルグリーンのやつと→コーラルピンクのやつと並べると、とても可愛らしい雰囲気になる。パステルカラーはあまり描き慣れてはいないが、まあそこそこ統制が取れた絵になっているんじゃないだろうか。

【無題】吉田絵美作品

春の陽射しの差し込む窓辺で眺めていると、ふわふわと明るい気持ちになってくる色合いだ。
主線はいつもの黒ではなく、パールホワイトで引いた。軽く軽く、あっさりと。私は私の感情の深読みをしてはならない。
せっかく春なのだ。悲しみではなく、喜びを探して描きたい。
空元気でもなんでも良いや、とぼんやり自分の心象風景を見つめていたら、風で捻れて回る、薄いアルミの羽のような、そんな何かが春風に舞っていたので、それを絵にした。
夜の青に寄ったのはきっと、それでも何かが悲しいままだからなんだろう。

【無題】吉田絵美作品

今回大量購入したF0号は側面にキャンバスタックではなく、裏面にタッカータイプだったので、頑張って側面も描いてみた。小さいのに4晩もかかってしまったのは「とにかく乾かないから」。側面を極力描きたくない理由はこの1点に尽きる。そんなに時間を掛けてたら何を描きたかったのか忘れてしまう。
小さい絵なので、今回も題名はつけていない。題名はお嫁にもらってくれた人がつけてくれたら嬉しいと思う。

【無題】吉田絵美作品

一応→5月の個展のラインナップに含む予定だが、現在予定は未定なので、いつかネットショップが開通するのをお待ちいただければ幸いである。いつになるかは、将来の私が決めてくれると信じて今日はもう終わりにする次第だが。

さて、→起業家セミナーで教わった通り、「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

ではでは本日はこれにて。お付き合いありがとうございました!

(2020.4.18執筆【無題(管理No.F0_2020_BLUE_01】)

吉田絵美 画家志望日記

画家志望と余った絵の具

【無題】吉田絵美作品

私、画家志望の吉田絵美は絵の具を余らすことが苦手な方の絵描きである。

何せ、使う画材はアクリルだ。すぐに乾く。乾く、という事は、「絵の具のまま保管するのが難しい」という事だ。油彩、水彩は残しておいてもまた次回使うことができるが、アクリルはそう簡単には「残しておく」ができない。密閉密着でラップしても、翌日なら既に6割はもう使えなくなっている。
しかも、乾いた色と、乾いていない色にそこそこ差がある。自分が何色と何色を、どれくらいの分量で混ぜたのか。未熟な私は過去のパレットを見ても思い出せないことが多々ある。

【無題】の製作について

【無題】吉田絵美作品

私は赤が好きなので、赤ならだいたいわかるが、青系統は手も足も出ない。アクリル絵の具を出したら、迅速に使い切らないと後が辛い。
私は不透明を示す「ガッシュ」のアクリル絵の具を多用しているが、不透明と言いながらこやつは結構下の色が透けるのだ。私は原色を愛しているので、少しの濁りも避けたいのである。

描きたいものを描き切るには、スピード感が大事だ。特に私のような、他の人には見えないものを描いている画家は。何せ写真に残せないし。誰に聞いても知らないよって言われること間違いなしだ。乱高下を繰り返す私の気持ちは、あっという間に流れ変化するので、私はいつも必死である。

【無題】吉田絵美作品

私は良く、「あなたの頭の中を見てみたい」と言われるが、私からすれば、絵という形で表現している、私が怯え恐怖し魅入られる大海原が、すぐ側にある変化し続ける銀河が、他の人の頭の中には無いと言うことの方が不思議だ。「どこから発想したの?」と言われても、常に頭の中にあるやつなので、発想も何も、と言うのが答えになってしまう。

私は私が何を考えているのか、よく分からない。「流暢に喋るのに、そんなバカな!」とも言われるが、私自身としては、言いたいことや感じていることを、正しく表現できている気がしないのが言語を使った会話になる。何せ、元がこういう絵のような状態なのだし。

【無題】吉田絵美作品

絵の中で言えば、金や銀の線は最も理性に近いもの。
これが掬ったり、丸め込んだり、突き刺すことができたなら、初めて私の中にある謎の物体Xは言葉になる。できなかったやつはそのまま背景に溶けていく。あとで拾い上げるともう違う形なので、感情というものはとにかく曖昧な存在である。

【無題】吉田絵美作品

このF3は、前回の→【無題(管理No.F3_2020_RED_1)】と同じく、公募用100号の背景を塗った時の余りの絵の具で背景だけを決め、→【無題(管理No.F3_2020_ RED_1)】と同じ日に仕上げた1枚となる。F3は画面が狭いので、あまり沢山の事象を映せない。F30くらいだったらもっと背景は細かく読んで描くが、夜空程度のゆったりとしたグラデーション止まりで描いた。

これが「嬉しい」なのか、「悲しい」なのか、もはや私には判別などつかない。
とりあえず「怖い」では無さそうなので、私はこの話を過去にして明日に向かおうと思う。
作品のお披露目に関しては、→5月の展示に使うかも知れないが、小さい絵なので確約はできないし、そもそも気軽に「お越しください」と言える状態ではないので、まあまたの機会に観ていただければ幸いである。

【無題】吉田絵美作品

さて、起業家セミナーで教わった通り、「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間以上悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

ではでは本日はこれにて。お付き合いありがとうございました!

 

(2020.4.5執筆【無題(管理No.F3_2020_BLUE_01)】)

吉田絵美 画家志望日記

画家志望とマスク

【無題】吉田絵美作品

私、画家志望の吉田絵美は新型王冠ウィルスが流行っていなくても、年がら年中マスクを愛用するレベルの対人恐怖症持ちである。そう、マスクは良い防具だ。顔の半分を隠してくれる上に、私の余計な一言を隠してくれる。これに色付きメガネとつばの広い帽子があれば最強だ。もう相手の顔を見ていなくてもバレない。怪しさがMAXになるので真冬の外出時以外はそんなことはしないが。私は他者の視線を受け止めきれない程度に心が弱い。第一自分の顔だってそう一生懸命見つめられないのだ。
美人かブスかの問題じゃなくて、とにかく自分のであろうと「人間の視線」が怖いのである。目という部位が伝えてくる情報が私の脳にとって過多なのだ。重い、多い、死にそう。
家にぬいぐるみや写真や美人画を飾れる人のメンタルを羨む次第だ。私は作り物であっても見つめられることがとても恐ろしい。

【無題】の製作について

無題】吉田絵美作品

さて、いつも通りのメンヘラ語りは置いておいて、今回の1枚は気楽に描いたF3の赤である。題名はつけていない。公募用100号作品の背景を描いている途中で余った絵の具を使い、背景から描き出した。背景だけ決めた後、他に優先的に仕上げたい作品があったため、展示先も予定がないからと1ヶ月以上放置期間のあった作品である。
この度例の新型王冠ウィルスにより、公募予定先がことごとく中止になったので、優先順位をうまく組み立てられなくなっていたため、この度気持ちを落ち着かせようと仕上げに入った次第だ。

無題】吉田絵美作品

毎度のことながら、私は赤が大好きだと再認識する。
最近のお気に入りはカーラントレッドだ。一昨年くらいまではクリムソンがナンバーワンだった。思春期にどハマりした漫画が、クリムソンレーキをテーマに描いてあったのも何かの刷り込みかも知れない。乾いた血に似た重い赤は思春期の退廃的な願望によく似合う。
対してカーラントレッドはクリムソンに比べれば随分と愛らしい赤だ。まず渋い日本画では使われないような、アクリル絵具らしい赤色である。パーマネントレッドよりもなお赤い、この色を超えるとピンクになる眩しい赤。この絵の具だけで背景を塗ると軽くなりすぎるから、やっぱりクリムソンもパーマネントレッドも散りばめるのだけれど。

無題】吉田絵美作品

桜も咲いたので、クリムソンから鬱屈の気配を抜くために、ブラックダイアモンドを薄く塗り重ね、最後にいつものようにグラスビーズメディウムで閉じ込めたこの一枚は、まだまだ冬色を残した作品になった。
5月の展示に使うかも知れないが、小さい絵なので確約はできないし、そもそも気軽に「お越しください」と言える状態ではないので、まあまたの機会に観ていただければ幸いである。

無題】吉田絵美作品

では、今夜はこの辺りで。
結局展示無しでネット販売に至った場合は、またグダグダと言い訳を書いた専用ページを作成すると思うので、またチェックしておいて頂ければと思う。

さて、起業家セミナーで教わった通り、「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間以上悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。
ではでは本日はこれにて。お付き合いありがとうございました!

 

(2020.4.3執筆【無題(管理No.F3_2020_RED_01)】)

吉田絵美 画家志望日記

画家志望と白紙の予定表

【飛翔】吉田絵美の作品

世の中新型王冠ウィルスのため、軒並み延期に中止に閉館閉店で私の予定表が真っ白に戻った4月初旬。
予定が無いのは、締め切りに追われる毎日よりも私にとって断然安心だけれど、ストレスを溜めたて親しい人と険悪になったり攻撃的になってしまった人や、何より生活が困窮してしまった人のことはとても心配している。

【飛翔】吉田絵美の作品

私は困窮まではしていないが、もともと薄給の身のため金銭的な面での支援者にもなれない。
納税を続けるので精一杯である。
せめて当ブログの更新頻度を上げて、見知らぬ誰かの暇つぶしの一環になればと思う次第だ。大して面白いことを話せている気は全く無いが、私の絵は自画自賛ながらとても美しいので、少しは気晴らしに貢献できるのでは無いかと愚考する次第である。
この独り言をアップロードなど、とてもでは無いがそんな理由でも無ければあと2年くらいは実行に移せなかったに違いない。私のメンヘラぶりはそこそこ深い沼なので。

【飛翔】吉田絵美の作品

ちなみに記事群をアップロードせずに書き出した最初は→1月26日から。
内容はそれよりだいぶ前の話だが、私が勇気を出すにはそれだけの気力が必要だったのだとご理解いただきたい。
皮肉ながら新型王冠ウィルスにより、真っ白に戻った予定表は私にパソコン作業をする余裕を与えてくれた。王冠鬱になった人は、私と同じようにブログでも書くといい。かなり時間が潰れるよ。「暇な気持ち」をどこまで言語化できるか自分の表現力との戦いとかいかがか。親しい人に不満をぶつけるよりずっと平和だよ。

ちなみに私の3年くらい前の「お客さんが来なくて暇な気持ち」はこんな絵↓

になっていたのでご参考まで。

【飛翔】の製作について

【飛翔】吉田絵美の作品

さて、この記事のお供にした【飛翔】は2020年行動展に公募しようと描いた初のF20号である。
F20号は半端な広さを持ったキャンバスだった。妙に描きにくかった記憶が強い。
結局行動展は新型王冠ウィルス拡大防止のため中止となり、ならばと→5月の個展にまわすことにした1枚となる。題名は例のごとく困りに困って母に付けてもらった。
近いうちに額装してやりたいと思っている。ほら、何たって個展に展示するやつだし。

自分の感情の言語化は私にとって難題としてずっと立ちはだかったまま、答えが出る気がまるでしない。公募作品も題名は管理番号にしようか悩む次第だ。

【飛翔】吉田絵美の作品

さて、起業家セミナーで教わった通り、「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間以上悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

ではでは本日はこれにて。お付き合いありがとうございました!

 

(2020.4.1執筆【飛翔(管理No.F20_2020_RED_1)】)

吉田絵美 画家志望日記

画家志望と重い頭

【膨らむ】吉田絵美作品

私、画家志望の吉田絵美の作品は、頭の重い構図が多い。
意図した上ではなく、無意識的にそうなりやすいことに最近やっと気がついた。
細い花瓶に豪奢な花束、線香から立ち昇り揺らめいて広がって消えていく煙、記録画像でしか知らない衝撃的な原爆の雲の形。
絵画の構図上、下がどっしりと描き込まれている方が安定を得やすい。好まれる構図で、多くの人の安心を誘う安寧な世界を描くなら、癒される一枚を目指すなら、画面の上部に空を描くべきだ。

知っているけど描けるかよ、ばーか。

と自分で自分を罵倒する程度には、私は、不安定な精神を持て余しやすい性質だ。
私の絵画のテーマが、深層ではなく表層の心の印象である以上、そう簡単に平穏を切り取れるわけが無い。
ということで今回の一枚【膨らむ】も再び頭の重い構図と相成った。

【膨らむ】の製作について

【膨らむ】吉田絵美作品

2020年の近美春季展のために描いた一枚になる。
公募用なので背景は金だ。目立つのが良い。眩しいのが良い。キラピカが良い。
私の絵において、背景は過去であり、終わった話だ。嫌なことは忘却し底へ沈めて、嬉しかったことだけを浮かせておけば良いのだ。そうとも、わざわざ掘り起こしてなるものか。私は今目の前にある事象だけで、足がすくむ程恐ろしい。眼前を過ぎていくこの頭の重いやつも、解体も解釈もしたく無いから絵にしたのだ。

題名は、母にヒントを貰って付けた。どうせ私にとってしっくり来る題名なぞ見つからない。見つけることを願って描いた絵では無い。私は言語を捨て去りたい。

【膨らむ】吉田絵美作品

怖いから絵にした。これが怖く無いものだと、客観的に感じられるようになりたくて絵にした。私の精神は随分前から誤作動がデフォなのだ。全ての事象は一度「怖いこと」フォルダに入れられる。それが怖いことじゃなかったのだと、後から引っ張り出して整理し直す作業がこの創作活動だ。ちゃんと、私の世界は嬉しいくらい光があって美しい。仕上げた絵を見た私はそう言える。私は絵を描かないと自分の心持ちでさえ肯定できない、自分の弱さを知っている。

【膨らむ】吉田絵美作品

どうにも、前回の→【剥がす】から、私の「怖い」は厚みを持つようになった。触ったらぶよっとしたり、プシュッと萎んだり、中身があったりなかったり、バラバラと硬さを持って落ちて行ったり、かと思えば煙のように溶け消えることもよくある。そこそこたくさん描いてきたので、よく見えるようになってしまったのだろう。見えないままの方が生きるのは楽だったかもしれないけれど、絵に深度を与えられるようになってきたのは画家としての成長かもしれない。

【膨らむ】吉田絵美作品

さて、結局2020年の近美春季展にはこの【膨らむ】ではなく、F6号の【燦然】を提出したので、この絵の3次元での発表は→5月の個展となる。
黒の下地に砂入りメディウムを塗り、金を塗り込め全面に輝く背景の上を、ラメクリアダイアモンドとメタリックイエロー、ゴールドのラインが過去をうるさく囀るこの1枚が、イグエムアートギャラリーの砂漠の砂の壁でどう見えるのか少しばかり楽しみだ。

【膨らむ】吉田絵美作品

さて、→起業家セミナーで教わった通り
 「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、
なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。
 苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間以上悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

ではでは本日はこれにて。個展会場で嫁入り先が決まることを祈りつつ。お付き合いありがとうございました!

 

(2020.2.27執筆【膨らむ(No.F10_2020_GOLD_02)】)

吉田絵美 画家志望日記

画家志望と剥がしたいもの

【剥がす】吉田絵美作品

この【剥がす】は例のごとく2020年のアートムーブ展ないしは近美春季展の為に描いた1枚になる。
公募に出すなら背景は赤か金だ。派手なのがいい。目立つのがいい。輝いているとなお良い。
そんな理由でこの絵は赤背景の絵になった。濃い赤は寒い部屋で見ていると火燵のような熱がある。早く春が来て欲しい。寒い。

【剥がす】の製作について

【剥がす】吉田絵美作品

プロセスチーズを割るような、きっちり牛乳瓶に嵌っているプラスチックの蓋を捲るような、セロテープを剥がすような、そんな何か言語化するにはモヤっとする心の印象を描いた。
これまでの絵より、何処か硬い。理由は分からない。私は一体何に緊張しているんだろう。
こんなにたくさんの曲線があるのに。このもやっとするモノこそを背中から剥がしたい。

【剥がす】吉田絵美作品

赤の背景には資格と水面の曲線、2つの要素を組み合わせた。もちろんグラスビーズメディウムは外せない。
艶を持った赤はうっとりする。暗い赤は明るい赤の中にいるとふんわりと浮いてくるのが面白い。
過去を見つめすぎ、お喋りしすぎな気もして、言語の金の帯は描かなかった。
主線に銀と黒の2色を使ったのも煩くなってしまった理由だろうか。
F10に収めるには、要素を増やしすぎてしまった点が今回の反省点である。ちゃんと美しい絵にはなったけど。
もう少しきちんと下図を描くべきだろうか。描いている間に忘れそうなので、まだまだ要検討である。

【剥がす】吉田絵美作品

さて、結局2020年の近美春季展にはこの【剥がす】ではなく、F6号の【燦然】を提出したので、この絵の3次元での発表は→5月の個展となる。
コンクリの壁でも白い壁紙でももちろん映える絵ではあるけれど、
イグエムアートギャラリーの砂漠の砂の壁でどう見えるのか少しばかり楽しみだ。

【剥がす】吉田絵美作品

さて、→起業家セミナーで教わった通り
 「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、
なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。
 苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間以上悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

では、本日はこれにて。個展会場で嫁入り先が決まることを祈りつつ。お付き合いありがとうございました!

 

(2020.2.26執筆【剥がす(管理No.F10_2020_RED_02)】)

吉田絵美 画家志望日記

画家志望と起業家セミナー

私、吉田絵美は画家志望だ。

そんなわけで、市役所主催のハンドメイド作家のための起業家セミナーに行ってきた。

この系のセミナーに行くのは、実は3回目。
3回行って解ったことは、とにかく私はこのブログをちゃんと「画家のブログ」にしないと道は拓けてこない、と言うことだった。
ああ怖い。本当に怖い。私は絵について語るだけの賢さが足りてない。
だけれど、いつまでも名誉だけの公募では、私は画家志望のまま画家になれない。
せっかく世界に自分を主張するためのツールが揃っているのだ。
私は私のために腹を括る決意をしたので、こうして当ブログにキャピ(・∀・)を捨てて、素の文章で私生活を描き殴りにきた次第である。

就職してから約2年、キラピカガラスアートクラブの部長業は完全に休止中であるし、画家活動とフルタイムなアルバイトを同時進行中の私は部活動をする時間などは全く目処が立たない状況だ。何も作れていないからガラスアートについて語る事もほとんど無い。部員として入ってくださった皆様には五体投地で謝罪する所存である。近いうちに部員募集ページは撤去しようと思っている。山ほどリンクを貼ってしまっているので、かなり時間がかかってしまうだろうが、半年以内には決着をつけたい。

さて、起業家セミナーの話だが、基本的にはブログとSNSを利用したやり方の概要をさらっと聞くものだった。正直あのたった2時間の話で起業できる人は多分居ない。
5年以上前に、商工会議所の3回講座な「HPを利用した集客UP術なるセミナー」に参加していなければ、絶対チンプンカンプンであったと思う。
だって、ブログなんて簡単に書けない。写真だって上手く撮れない。本当に良いものだからこそ、それを損なうような複製写真を晒したく無い。逆に、真似されたく無いと言う不安を持つ人だっているだろう。

第一、「自分がやっている繰り返し作業」をどうやって毎日書けば良いのだ、文章で。

コピペは逆効果だとそう聞いた。しかし、日々の制作活動にそれほど多くの単語が当てはまる訳も無い。今日はいい天気だった、まる。みたいな夏休みの日記のようなことになってしまう。それくらい、創作活動というのは単純な作業部分がとても多い。
そして画家だからこそ、あえて言いたい。画家の言動なんて8割型頭が痛いことで占められてる。公募展の合評会に行ったら、作品が「より素敵なものに感じる」話をする画家なんて1割いるかどうかだ。「作品がいきなりチャチなものに見えてくる」話をする画家の方が圧倒的に多い。特に抽象画家なんて思考が深ければ深いほど話が面白く無いのである。だってそもそも、言語で説明できるなら絵なんて描いていないのだ。伝えたいこと全てを言語で説明できるなら、絵という最も曖昧なコミュニケーションツールを使うメリットが死ぬ。曖昧だからこそ、自由だからこそ、抽象画は「意味深で神秘的な美しさ」を装うことができるのだ。私はとにかく言語を捨て去りたい。私は私の話が面白いとはとても思えないので、読んでいただいている皆様に申し訳なさばかりが募る次第だ。

私が最初にパソコンを買った頃から比べたら、インターネット業界はかなり進化している。けれど、根本は変わらない。
検索エンジンは文字と更新頻度を監視し精査し、検索順位を決めて行く。
私は私を見つけてもらうために、検索エンジンに媚びを売るのだ。
人間に媚を売れるほど、媚びを理解していないので、商売にたどり着ける日が来るのか自信は全く無いが。
ああ私って本当にダサいなあ。

さて、起業家セミナーで教わった通り、「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

ではでは本日はこれにて。お付き合いありがとうございました!

2019年秋の画家吉田絵美の活動予定報告

こんにちは、こんばんわ?
画家志望の吉田絵美です。お久しぶりですごめんなさい!!<m(__)m>
メルマガ返信もコメントも死ぬほど溜まっていましたね!!
でも明日も出勤なのでごめんなさい、目を通しただけでまだ返信には日数がかかりそうですお許しください(>_<) すっごくうれしいんですよ!嬉しいのですが、私のタイムスケジュール的にパソコンの前に座る時間の確保が厳しい次第でして(_××)_=3 大変不義理な現状、地に伏してお詫び申し上げます。 11月になったらもうちょっとマシになると思うの。それまで気長にお待ちいただければ(;^ω^)

さて、どれだけ忙しいのか、と申し上げますと、

まず1件目!セレクト展参加します!

9月15日から21日まで

東京都中央区銀座3-10-19 美術家会館1F

にて開催中の 第1回懇話会人気作家セレクト展 にF10作品を1点、新作で展示していただいております。

私吉田絵美がお世話になっている近代美術協会他、東京都美術館で公募展を開催しているいくつかの団体が、 それぞれの団体から推しの3名を選んで展示する、と言うセレクト展になります。 残念ながら私吉田は休みが取れず(;^ω^)在廊どころか観に行くことすら叶わない状態ですが(>_<)
憧れのGINZA展示、新作仕上げて送り付けましたので、お近くでしたらば是非観に行っていただければと思います☆
例によって例のごとく、赤い絵になります。題名は「感情」。
返ってきたらまた当ブログにアップしますのでお楽しみに☆
でも本物の方が絶対美しいヨ!機会があればまた展示できるよう予定を組んでいきたいなと思います☆

さて2件目!久々手作り市出店決定!

9月21日(土)午前10:00~17:00
大阪府枚方市 京阪枚方市駅より徒歩10分のメセナ枚方会館にて
ウィル・フェスタ ワンテーブルショップ出店

今回は手染めのTシャツをたくさん用意しました(・∀・)
めっちゃカッコいいよ!彼ピが居るなら送りたくなること間違いなしだね!←
我が還暦越えな父上が着てもこの格好良さよ↓
吉田絵美手描き染めTシャツ
全て1点モノ、印刷ではなく手描き染めですので、早い者勝ちとなります。
同じものは二度と作れませんので是非チェックしてみてくださいネ☆
……えっと、えっと、ガラスは、バレッタがちょっとだけ残ってたかな(;^ω^)
すみません、今回ガラスまでは手が出ませんでした。後述のうまいもん市までには何か作れたらなーって思ってます(;^ω^)

ハイ3件目!グループ展に参加します!

10月10日(木)~10月15日(火) 12:00~19:00
igu_m_art 企画展 『時砂場』点 Vol.3
大阪市北区西天満4-5-25 北老松ビル1F

私の持ち分は幅1mだそうです。
ジラフの絵で有名な川瀬先生に声をかけてもらっての参加となります。
グループ展なんて大学時代以来ですヨ。頑張らねば!
間に合えばF30号新作提出予定です。もりもり描きます!!お楽しみに☆
在廊予定は 不 明 です。例のごとく当月にならねば判明しないシフト制勤務者。
予定を立てるのって難しいですね(>_<)

気を持ち直して4件目!

10月27日 京都八幡うまいもん市 参加予定です。

休みが取れるかどうかは今調整中なので、細かいことは当月までお待ちください……。 毎回こんなのばっかりで申し訳ございません…… 仲間に入れてくださるだんだん手作り市メンバーの皆様には頭が上がりません。頑張ります。

さて5件目は毎年恒例公募展参加!

近代日本美術協会展 11月19日~24日 東京都美術館 1F

例年通り新作F100号2点送りつける予定です。 1点は仕上がりましたが2点目は現在鋭意製作中(;^ω^) 間に合うか?いや間に合わせるぞ~(>_<)
今年も進化を魅せれる一枚になるよう、頑張りまーす☆

まだある6件目!新作展示予定!

ミニチュア―ル展(詳細お待ちください)

個展をさせていただいた、枚方市ふれあいホールで行われる枚方市の画家を集めた展覧会だそうです。
お声がけを頂いたのでいそいそ参加いたします(・∀・)
新作を提出予定です。まだ影も形もないけど、良い絵を用意するぞー!

えっと、その他!

10月末に中之島リーガロイヤルホテルで私の描いた「浮遊」がシャドウボックス仕上げで展示されるそうです(驚愕)
御殿山美術センターでの個展でお知り合いになったシャドウボックスの先生が題材に選んでくださいました。
詳しい情報がわかったらまた追記できたらなーと思っております。楽しみ!(*^^*)

11月に枚方市駅サンプラザでなんかワークショップをたぶんすると思われます(あやふや)
ウィル・フェスタの日に話を煮詰める予定なので情報開示もうちょっと待っててね☆

えっと、そんな感じに死にそうに忙しい予定表となっております。
ちゃんとお仕事も続けてましてよ!今月もまだ週5フルタイム勤務でしてヨ(_××)_=3
そんなこんなでパソコン時間が全力で削られた今となっております(;・∀・)
当ブログに遊びに来てくださった方には五体投地でおわびする所存。どう頑張ってもブログ書く時間とか作れまてん<m(__)m>

 

最後にお知らせ

えーっと、しばらくの間、お問合せページを外させていただきます。
せくしーがーるがやってくる系スパムばかりがひっきりなしに送り付けられているのが主な理由です。
日本語メールが来てても発見しそびれている可能性があり、こんなに不安になるなら無い方が良いかなーと。
何かいいアプリを発見したらまた復活させたいなと思います。すみません!

ではでは謝ってばかりなうえ、文字だらけ写真無しとなりましたが本日はこれにて退散します。
明日も仕事頑張るぞー!それではまた(^^)/