絵について

【1/19~1/24】2021ZERO展出品しました

【全国公募】2021ZERO展

昨年度 大賞 を頂いた公募展です。

前年度大賞受賞者特典として、展示室の一角を個展のように使わせていただけるとのことで、本公募作品(新作)F100号1点とF0号2点以外に、昨年大賞受賞作の300号と、過去のF100号6点、配送手配をいたしました。

大阪も緊急事態宣言が出るとのことですのが、現時点では美術館の対応が不明のため、「来て」とも「来ないで」とも申し上げません。私の在廊も結局決めかね、告知が遅くなりました。今時点でも決めれません。なんと言うふわふわ。

展示が無くなっても私は楽しく描き続けますし、また展示の機会はどこかで作れると思いますので、いつかの再会の日をお互いのんびり楽しみに待てれば幸いです。

 

期間 1月19日(火)〜24日(日)

場所 大阪市立美術館

主催 NEW ART ZERO 会

 

※1月17日追記※

展示会中止の連絡はなかったので、無事開催のようです。
ですが、緊急事態宣言発令に伴い、職場も出勤者減に取り組んでいる状況のため、今回は在廊はしないことにしました。
明日の展示設営とともに写真を撮ってくるつもりです。
展示会終了後に当ブログに私の展示部分だけUPしようと思います。
開催地は大阪ど真ん中の天王寺、もしお越しくださるのでしたら、感染対策を十分にとり、体調には気をつけてご高覧いただけましたら幸いです。
展示会自体は、昨年度の半分くらいしか応募がなかったそうですが、力作揃いとのことですので、私は明日の設営を楽しみにしている次第です。

色々な方に展示会案内を出しておきながら、このような弱気ですみません。きっと在廊していたら、私は来てくださった方とついつい話し込んで感染対策に緩みが出てしまいそうに思い、諦めた次第です。無意識の自分、一番信用できませんからね……。職場でも、会話に必死になって防護ビニール幕の無い場所から声かけて、さらにマスク外す方、一定数いますもの……。自分がそうじゃ無い自信はあまり持てません。年がら年中花粉症対策でマスクつけて来た身の上ですけど、振り返ってみれば対応の記憶は曖昧……。昔はお客様対応時はマスクを外せ、と厳命されていたので余計に自信が持てないんです……。無意識の行動だから誰にも止められない。難しい。お互い気をつけて過ごしましょう。

【1/14~1/18+1/20~1/24】NEXT展に出品します

【Next】サムホール展 

SMホールサイズの作品を1点展示させていただきます。

DM写真の名前の方、全員が1点ずつSMサイズの小さな絵を出品する展覧会です。

画廊様が、作家の「NEXT」を応援しようと企画してくださり、ありがたくもお声がけいただきました次第です。

今のところ、中止のお話は聞いておりませんので、

(期間中私は在廊はしませんが)作品の展示は参加させていただこうと思っております。

コロナだ緊急事態宣言だと色々散々な年始ですが、

私、とりあえず今年もすでにたくさん描いてます。

この展示のために10枚は候補を描きましたよ!

選び抜いた1枚を出品する予定です、どうぞよろしくお願いいたします。

 

※期間が終わりましたら、またこのブログか、インスタにでも作品を写真でUPする予定です。でも現物の展示機会がもう一度あるかは、即売可としているので不明です。今回の展示でお嫁入りしてくれたら嬉しいな。

 

期間① 2021年1月14日(木)〜1月18日(月)

【igu_m_artギャラリー】

 12:00~19:00   最終日17:00

 〒530-0047

 大阪市北区西天満4−5−25 北老松ビル1F

 TEL : 06-6362−0063  

 http://www.igu-m.art

地下鉄谷町線「南森町駅」2番出口より左へ徒歩約7分
地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」淀屋橋1番出口より徒歩約8分

 

期間②2021年1月20日(水)〜1月24日(日)

【山田画廊】

 12:00~18:00  最終日16:00

 〒581−0013

 大阪府八尾市山本町南 3-2-20

 TEL:072-946-8888

 

2020年度京橋画廊個展、無事終了いたしました

画廊街で初めて開催したイグエムアート様での個展の期間から約1ヶ月という
なかなか短すぎるインターバルで挑んだ
ZERO展大賞受賞記念展である京橋画廊の個展は、
当初の予定より11日もの延長を超えて無事終わることができました。

機会をくださった京橋画廊の皆様、及び
このコロナ禍の中当個展へ足をお運びくださった皆様には
心より御礼を申し上げます。

あまり積極的にDMを配布しなかったのに、
今回もおかげさまで多くの人とお会いでき、またお話ができました。
バックやワンピース、Tシャツと言ったグッズ類も含め、
作品も何点かお嫁にもらっていだだき、恐縮しております。
どの作品も素敵な方にお嫁入りいたしました。
本当に嬉しいし、ありがたく思っております。
少しでも「来た甲斐があった」と思ってもらえていれば幸いです。

まだまだ絵描きだけでは食べてはいけない身の上ですが、
皆様からの応援で、今日も安心して画材が買えるので
私は大変果報者だと思います。

早速F0を10枚とSM号20枚とダブルF3という変則キャンバスを2枚買い込みました。
10号も春までに4枚は描きます。
同時進行で延期予定の「善通寺を描く展」に公募する100号の黒板も描くので
なかなかに個展が終わっても私のアフターファイブは充実しまくる感じです。

まずはF0を12月中に描き切って、2021年の公募ZERO展の0号展に公募したいなと思っております。
たった2枚しか遠征できないので、描いて、並べて、一番派手そうな子を最初にお披露目したいな。
だって展示は1月、お正月終わってすぐ!
コロナなんか忘れるくらい賑やかで華やかな絵を描きたいです。
今の私の頭の中、本当に賑やかですしね(^_^;)

SNS関係は、結局新参のインスタグラムしか頑張らなくてすみません。
でも今回、だいぶ頑張ったと思いますの。
過去作山のようにあるので、ちょっとづつUPできたらなと思いますが、
皆様は私の筆不精癖をご存知だと思いますので、
ゆるーくお待ちいただければ幸いです。
あとあまり返信とかフォローバックとかは期待しないで下さい。
1通返すのに1時間悩むのです……お絵描きする時間がなくなっちゃう……。
溜め込むと立ち上げるのも怖くなってしまって、どうしようもなくなる私でごめんなさい。
精進したいけど、そんなことを言いながらもうアラサー後半です。困ったな。

毎度のことながら、なんだかたくさんの言葉をもらいすぎて、
終わってもいまだに頭が爆発寸前で、何を言ったらいいのかわからない私ですみません。
言葉にならなかった分、次の作品で表現できたらと思っています。

ではでは、今回はこの辺りで。
明日は出勤なので早くお風呂に入って体を休めなくては。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!

吉田絵美 画家志望日記

2020年11月16日 吉田絵美

大阪上本町「ミッレフィオーリ 」にて作品を展示中です

現在、大阪上本町にあるイタリアンレストラン「ミッレフィオーリ」にて、作品2点、展示していただいております。
2020年春作成の「縒る」と、2018年に描いた「分離」になります。
秋まで飾っていただけるようです。

えっと、とにかくご飯、美味しいしボリューミーでしたよ!!

前菜は色々楽しめて〜

 

パスタはたっぷりアルデンテ♪

鴨肉もしっかり食べ応えありました☆

デザートのティラミス、濃厚で幸せの味がしました♪

壁がね、ちょっと灰色がかってて砂地で癖のあるテクスチャーなんですが、私の絵ってばすんなり似合ってくれたので嬉しい次第でございます。
食べに行った日も満席だったので、他のお客さんが写らないように上手に撮れなくて情報少なくなりました……。
とってもお洒落なお店でしたよ☆

実は行ってきたのはだいぶん前なのですけれど、時期が時期なのでなかなかUPできずにおりました。
すごく勇気が必要ですね、ご飯食べにお出かけしました報告………
ミッレフィオーリ様及びアートふるなび様、ご厚意になかなか追いつけず申し訳ありません。

公式サイトはこちら↓
https://mille-fiori.net

お近くの方、感染予防対策をして、同居の方と作品を観に食べに行っていただければ幸いです。
それでは、そろそろ迫ってきている→個展の準備に戻ります。無事に開催できますよーに!

ビストロシェモモに作品を展示中です(2020.7.12~秋まで)

ビストロシェモモ展示吉田絵美作品

京都二条城近辺にあるフレンチレストラン「ビストロシェモモ」に行ってきました。
理由は2020年アートムーブ展にて「アートふるなび賞」なる、企業賞をいただいたのがきっかけです。
「アートふるなび」と言う会社は作家と企業をつなげることを仕事としており、今回受賞者である私の作品を展示してくれる会社が「ビストロシェモモ」さんになった、と言う話になります。

さて、「ビストロシェモモ」は京都二条城近辺の住宅街の中に、隠れ家の様に佇んでいるカジュアルなフレンチレストランでした。入り口から溢れる隠れ家感がコレ↓

ビストロシェモモ

作品の展示はこんな感じ↓

 

落ち着いた暖色の光を当ててくれててとても嬉しかったです。
壁もね、砂地のあまり見ない色ですが、私の絵はちゃんと似合ってくれました。
少なくとも→【向こう】の煌々とした金はお店のゴージャス感UPに絶対一役買えたと思う。
展示は大体四季ごとに入れ替えだそうですので、コレら3点は秋までビストロシェモモの子でいるようです。
ちなみに青い絵の→【潜る】に関しては、是非ともトイレにでも立った時に近くをウロウロして観ていただきたいです。
ラメが凄く仕事するよ!ギラッギラだよ!
近美春季展で新人優秀賞を貰った【誘引】も、また誰かに見てもらえる機会を得られて私は大変嬉しいです。

ちなみに私は日曜お昼のコースをいただいて帰りました。
大変美味でございました。グルメレポーターの才能がないのが申し訳ない。

ビストロシェモモ料理

突き出し?さすが「カジュアル」なお皿ですよな!ハムはしょっぱ過ぎなくて大変食べやすかったです。

ビストロシェモモ料理

選べる前菜のパテ。私はミニフライパンに載ってたカラシで食べました。やらかいおにく〜♩

ビストロシェモモ料理

選べるメインもお肉〜♪味がしっかりジューシーでした。盛り方がとってもアーティスティック。

ビストロシェモモ料理

デザートのガトーショコラ、とっても濃厚で私好みでした。猫の粉砂糖もお洒落可愛いよ!

ビストロシェモモの公式WEBサイトは→コチラです。
お近くの方、良かったら是非食べに行ってね★

画家志望と青とラメクリアダイアモンド

【潜る】吉田絵美作品

青が見たい、と母が言ったので、このキャンバスは青い絵にしようと決めてから描き出した。
コバルトとライトブルー、ミッドナイトブルーとスカイブルー。
青の絵の具には空と海を想起させる名前が多い。
青に関しては、赤色ほどの興味も、金色ほどのこだわりも持っていない。
私の心象風景が青で埋め尽くされる時って言うのは、そう簡単に「楽しい」と認識できる時間ではないからだ。
ひたひたと這い寄る今日の終わりを意識した時に浮かぶ色。
寒さを、冷たさを認知した時にまとわりつく色。
青は色彩学的にも鎮静効果がある色だから、冷静になりたい時には意識して探すといいらしいが、私は寒がりなので、落ち着きたいならダークブラウンを基調にした部屋がいい。

【潜る】の製作について

【潜る】吉田絵美作品

さて、そんな私の青談義を一時中断して、今回の作品【潜る】のルーツについて。ちなみに読みは「くぐる」である。「もぐる」と「くぐる」じゃ動作が全く違うのになぜに同じ漢字なんだろうか。日本語ってややこしい。

制作中に流していたラジオから、ワンフレーズだけ耳に残した歌詞がある。
男性ボーカルグループの、「美しい日」だか、「美しい夜」だか、なんかそんな曲名だった。自信はないのでググらないでいただきたい。
著作権が云々問題もさることながら、私はそもそも音からの情報を判別する力が大変弱いため、現状このように転記もできないしその歌の題名すら覚えられていないが、そのワンフレーズだけは、衝撃として耳に残ったのだ。明るい曲調の中にありながら、希望を装っていながら、うんざりする疲れが沈殿しているように感じられ、「ああみんな病んでるのね」と、自分が抱えているいらない荷物を、みんな「いらない」と感じながら持ちつ続けていることに気づかされたのだ。
そう、そのワンフレーズを鵜呑みにするなら、夢を叶えた流行りの歌手でさえ、幸せの在処は休日ではなく、仕事を終えた今日終わりと明日までの間のわずかな時間を指すのだ。
まあ歌というのは絵画よりも多くの人間の共感を得なければ「商品」として出荷できないわけだから、不遇時代の気持ちを思い起こして書いたのかもしれないが。
そしてそんな歌が売れてるということは、やっぱり日本人の大多数にとって幸せは休日ではなく休日の前の夜なのかと、人生って面倒臭いなあとしみじみ思ったのだ。
この絵はその歌を初めて聞いた日から大体2年くらいたった、2020年2月中旬、→【向こう】の次に取り掛かった作品になる。
まあ寒い。2月だから。そして描き始めたのは、正に「仕事を終えた今日と仕事が始まる明日の間」の時間だった。
今日あった諸々を無かったことにするために絵にして束ねて、襲い来る眠気に抗わずに眠ってしまえば、一瞬で明日が来ることを、意識する時間。
夜を潜って明日に行く。
私の貧弱な語彙ではそれは「惜しい」だとか「寂しい」だとか、「怖い」に分類されてしまうけれど、眠りに落ちる一瞬前は、眠れる程度に「今日」を束ね切れた日の心中は、夜空とも波間ともつかない冷たさが私を包む。美しく感じる日だって確かにあるけれど、深入りしたら眠気なんて全部どこかに行ってしまう、沈めた「昨日」がひどく近くにある時間の、心の印象。ラジオで聞いた、幸せを感じる人が多いらしい、その時間に私が思っていること。

【潜る】吉田絵美作品

この【潜る】は空を想起させる名前の青だけで割った背景に、ラメクリアダイアモンドと言う名の絵の具を薄く上塗りした。
さらにガラスビーズ入りのメディウムで、遠く固める。
この描き方だと、ラメクリアダイアモンドが点で拾った光が、ガラスビーズで歪んで広がって、仕上がった時、よりピカピカと光り輝く。
青を基調にすると、メタリックやラメカラーは赤を背景にする時よりも光をたくさん拾ってくれる。光を表現するには闇が一番相性がいい。
描いている間に、今日は昨日になって行く。
いつもよりもより一層、言葉を捨てる「今日」の話は線を結ばず色のグラデーションになる。嬉しかったことも嫌なことも後悔も、明日の心配も全部全部どうでもいいことにしなければ、夜なんて潜れない。
主線はぼやける霞の銀を中心に、言語を固めた金を先端に、溶かしたい意識を黒とブラックメタリックで描いた。

【潜る】吉田絵美作品

メディウムが乾くには冬場は一晩以上かかる。
翌日、仕上がった絵を見たら、なんだか本当に私は文章で書いた通りのそんな気持ちだったのか、もはやもうぼやぼやでちっとも思い出せなくなっていた次第だが、まあそれはそれだ。描いた日の私にとって、この【潜る】は夜を潜る寸前の気持ちで、仕上がった日の私にとっては忘れたく無かった思い出せない気持ちなのだ。

【潜る】吉田絵美作品

ああしかし、毎度毎度、題名には苦しめられる。
こんなに作品語りを頑張ったところで結局、絵の答えは全てその日の観覧者が決めるものだ。題名でがっかりされることもあるし、この作品語りは蛇足で、絵の評価を下げるのではないかと毎度毎度更新ボタンを押すのが恐ろしい。
ああだって、発信しなければ私は誰にも見つけてもらえないが、見つからない限り誰からも批判は受けずに済む。私は私に対する嫌悪感ももちろん、好意すら十全に受け止められるほど強くない。自分に向く感情が大変怖い。無意識の失言によって相手が傷つくのではないかと常に恐怖しながら会話している。他人はそこまで私なんぞに興味がないと知っていても辛いものは辛いのである。私が嫌いな人は是非そっ閉じ対応をお願いしたい。わざわざお説教してくれなくていい。安心して欲しい、私は私が正しいなんて自信なんぞ持っていやしない。
正直なところ、私はこの絵を「鳥のよう」と言われても、「炎のよう」と言われても、「あ、そうかもー」と思ってしまう程度に、これだけ作品語りをしていながら、その日の自分が絵に込めた感情を読み解いていないのだ。題名なんてつけなくていいならつけない方が断然安心である。観覧者がこの絵に感じたどんなの印象も、答えも、邪魔せずに済む。

【潜る】吉田絵美作品

ただ、今回のこの【潜る】は【縒る】と→【向こう】とセットにしてアートムーブと言う公募展に出した。公募規約上、題名は必須だ。そして結果は選外だった。
違う題名だったら違う結果なのかもしれない、と言うモヤモヤはどうしてもつきまとう。
すっごく綺麗なんだけどなあ。自分で言うのもアレだけど。

【潜る】吉田絵美作品

さて、結果は結果でこの【潜る】はアトリエに帰還してすぐに「アートふるなび」様の手により、ビストロシェモモにて展示していただけることが決まった。
詳しいことは→【向こう】の記事でご確認いただければ幸いである。
私も近いうちに食べに行ってちゃんとレポート作ろうと思っております。すごく美味しそうなお店です。あのお店の写真の壁に、私の絵がかかっているんだぜ。絶対お洒落じゃん。すごい。

さて、起業家セミナーで教わった通り、「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間以上悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

ではでは本日はこれにて。お付き合いありがとうございました!

(2020.4.3 & 7.9執筆【無題(管理No.F10_2020_BLUE_02)】)

吉田絵美 画家志望日記

画家志望と母の日

【無題】吉田絵美作品

5月10日、今日は母の日である。

今年の贈り物はケーキにした。と言うかケーキ屋くらいしか、王冠ウィルス災禍な現在、母親の琴線に触れるお店が開いていない。
今回は私がアレルギーで食べられないフルーツたっぷりのイチゴショートを買いに行く予定だ。喜んでもらえるといいな。

【無題】の製作について

【無題】吉田絵美作品

さて、本日の独り言のお供は春色三部作のひとつ、ベリルグリーン背景のF0作品である。

私はしょっちゅう描き込みすぎを起こして鬱陶しい絵になりがちなのだが、この絵は恐れ過ぎてかなりあっさりな仕上がりになった。
なかなかF0にとって丁度良い描き込み量が把握できていない感じが出ている。
目指したのは春の爽やかさなのだから、言いたいことはちゃんと言えてると思うけれども。

【無題】吉田絵美作品

この絵で初めて、私はラメクリアオパールという名前の絵の具を使った。今まで使ってきたラメ系の中で一番粒子が細かくて、赤寄りの反射をする絵の具だ。写真じゃひとつもわからないだろうけれども。
大変可愛い色だと理解できたので、今後もガンガン使っていきたいと思う次第である。

【無題】吉田絵美作品

主線は爽やかにパールホワイトを、主題も白に近い色を多く置いている。
午前中の窓際に飾るとなかなか可愛らしい雰囲気となるので、とてもワクワクしてくる作品になった。

【無題】吉田絵美作品

この作品を描いたのは3月の話で、見直している現在は5月。話すことが思い浮かばなかったため、なかなか長期間放置となってしまった。いやもう、絵を描いてたら楽しいからね。それを我慢して正直楽しくない事を積極的に取り組むのって本当にしんどいから、どうしてもブログ関連は後回しになるよね。画家になりたくば必要な行為なんだろうけれども。
洞穴から出るのは本当に大変だ。

【無題】吉田絵美作品

さて、起業家セミナーで教わった通り、「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間以上悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

ではでは本日はこれにて。お付き合いありがとうございました!

 

(2020.5.10執筆【無題(管理No.F0_2020_GREEN_02)】)

吉田絵美 画家志望日記

 

画家志望とコーラルピンク

【無題】吉田絵美作品

私、画家志望の吉田絵美はミルク入り砂糖なし紅茶派である。
最近の我が家の推し紅茶はジャネットのアールグレイだ。日本はお値段通りの品質のものがお値段通りで買えるのでとても素晴らしい法治国家だと思う。美味しいのは幸せである。今日も熱なし咳なし味も匂いもわかるので、体調は良好と思われる。体温逆に35.2℃しかないけど。

【無題】の制作について

【無題】吉田絵美作品

さて、今回のF0は背景をコーラルピンクに塗るところから始めた。春色感満載である。桜よりだいぶ赤いし、梅より柔いピンクだけど、私的にはコーラルピンクは春である。サーモンピンクよりは春だと思うのだがいかがだろうか。

【無題】吉田絵美作品

メディウムを使うと明度が落ちるので、オパールを部分的に塗って光を足した。パステルカラーはマットな表面でも目から入る感触がつるつるするのは何故だろう。あんまり使い慣れない色なので、気持ち的に固くなっているせいだろうか。

【無題】吉田絵美作品

主線はパールホワイトで描いた。コーラルピンクに黒も銀も重すぎる。身につける色にピンクなんて絶対選ばない嫌いな色だが、絵に閉じ込める分にはコーラルピンクは可愛い色だ。すれ違った女の子の口紅とワンピースの色。

【無題】吉田絵美作品

中に結構濃い色の赤があるからか、意外と背景に溶けるまで時間のかかった過去の話。
この絵は側面加工が少なくてさっくり2日で仕上がった。筆で描ける部分のなんと楽なことか。
ちなみにツルピカしている私のメイン画題は竹串が筆である。筆だと塗りたいところが塗れない挙句、毛がキャンバスに張り付いてしまうのだ。なかなかわがままな絵の具なのだけど、色が唯一無二なのでこの王冠災禍で会社が潰れないことを心から祈っている次第である。

【無題】吉田絵美作品

さて、起業家セミナーで教わった通り、「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間以上悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

ではでは本日はこれにて。お付き合いありがとうございました!

 

(2020.4.26執筆【無題(管理No.F0_2020_PINK_01)】)

吉田絵美 画家志望日記

画家志望と壊れる椅子

【無題】吉田絵美作品

私、画家志望の吉田絵美が現在愛用している椅子は、20年以上前に購入された、妹の学習机の椅子である。
自分の学習机の椅子は5年前にクッションがダメになり、二トリで買った椅子は1年で破損。
高いのを買えばと言われそうだが、私の部屋の学習机は、まだ袖の引き出しが取り外し不可能タイプ。
幅が狭く机の下に入る椅子がそもそも選択肢として非常に少ない。まずクッションが良い椅子は入らない。
ここ数年は1年で壊れるような椅子をもう一度買う気は起こらず、上京したまま帰還しない妹の学習机用の椅子を借りパクしている状態だった。

その椅子が、とうとう本日壊れた。

一度も測っていないが私の体重がこの引きこもり期間中に増えたのか、そもそも座る時間が増えてしまって過負荷になったのが敗因か。
椅子を買いに行くことができない現在、由々しき問題である。座卓に移行しようにも、私はそもそも座卓暮らしができるような膝をしていないし、パソコンがデスクトップ型なのも辛い。テレビのある部屋では作業もできないし、配線に敗戦する未来しか見えない。
勇気を出してブログ更新を再開した途端にこの事件。出鼻を挫かれた感が酷い。
いやでも本当にどうしよう、椅子。

【無題(管理No.F0_2020_BLACK_01)】について

【無題】吉田絵美作品

さて、このF0サイズの黒背景の1枚は→赤いやつと同日に仕上げた。
あまり私は背景黒の作品を描いていない。理由は単純に、「欲しい黒」が手元に無いからだ。
できるなら、私はこんな輝く黒ではなく、吸い込まれるような黒が欲しい。

【無題】吉田絵美作品

99.9%ぐらい光を吸収すると言う噂の黒の絵の具は何処で買えるんだろう。
私が分かっているのは、アクリル絵の具のブラックは、つや消し状態よりジェルメディウムを被せたほうがより感覚的には黒が深くなる、と言うことくらいだ。
いろいろな色を透かせて作る黒では明るすぎる。黒は青より暖かいのだ。私の欲しい色の研究はまだまだ続くだろう。

【無題】吉田絵美作品

この絵の黒は、ターナーのジェットブラックの上に、ブラックラメダイアモンドを塗り、その上にサンドメディウムを薄くかぶせた。ジェットブラックのみよりはまだ深さが出たように思う。私の底なし沼の闇はもっとねっとりしているのだが、
これをどうやって表現したらいいのやら。ただ、黒に染まってもまたこの散らしている煌めきから新しい色が生まれていくので、この黒でもそこまで外れた色でも無い。

【無題】吉田絵美作品

主線は銀だ。冷たい無機質の代名詞のような色。磨かれたスチールには未来を感じるのに。
何にそんなに苛立っているのか、怯えているのか全く自分でも想像がついていないが、この絵も→赤いのと同様に外形線はかなりトゲトゲしている。綺麗だけど。

メインは青系統の配色で随分と静かな印象を受ける。トゲトゲしているのに。
描いた本人の癖にこの他人事感。昨日の描き上げた作品の話は正しく過去に落ちたんだろう。

【無題】吉田絵美作品

さて、起業家セミナーで教わった通り、
「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、なんかの宗教みたいな言葉に則って、
こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。
苦情も何も受け付けませんので悪しからず。
1通打つのに1時間以上悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

ではでは本日はこれにて。お付き合いありがとうございました!

(2020.4.23執筆【無題(管理No.F0_2020_BLACK_01)】)

吉田絵美 画家志望日記

画家志望と使いこなせないメカ林檎

【無題】吉田絵美作品

私、画家志望の吉田絵美は、ブロガーもどきでありながら実はパソコンが得意ではない。
このひっそりと書きためてきたメモを公開する!と決意してから2週間経った今日、
やっと→5月の個展案内と→専用ページをアップロードできた。
私が抱えたままの病的な不安症はさておき、今回はパソコンの買い替えも理由に大きい。
今回のような長期間の自宅待機を命じられる事態にでもならなければ、仕事を辞めるまで実行に移せる日はこなかったにちがいない、と思う程度に苦戦した。

【無題】吉田絵美作品

写真はうまく撮れないし、新しいパソコンは死ぬほど使い難い。Windowsに慣れた身には、万能右クリックコマンドが無い林檎さんは高飛車過ぎた。コピペすら方法がわからなくてググる羽目になって涙目である。
カードを挿したらデータが出てくるのは同じでありがたいけど、カードを安全に外すためのコマンドは見つからないし。

あいくらうどがいっぱいだ、と言われても、そもそもあいくらうどってなんぞ。データは全部挿してるUSBに保存しておろうが。一体何を何処に保存しているんだい?どうやったらそのいっぱいなデータを削除できるのか。

【無題】吉田絵美作品

芸術系なら絶対林檎!と言う謎の圧力に負けた自分が悲しい。使いこなせないメカなんぞ無駄でしかない。

そんなこんなで結局、いつインターネットが使えなくなるか分からないWindows7パソコンからアップロードを続けており、大変に心が折れる事態である。勧めてきた妹にご教授を願いたいが、妹は東京なのでどう頑張っても独学頑張りなさい案件のようである。私が林檎パソコンマスターになるより自宅待機期間が終わる方が早そうだ。

【無題】の製作について

【無題】吉田絵美作品

さて毎日嘆くことが多くて残念な私の、今日の愚痴のお供はF0サイズの出来立てホヤホヤな1枚である。
トゲトゲしたラインが多いのは、気持ちが少しささくれだっているからだろうか。

側面も頑張って描いたので、制作日数は3日ほどかかってしまった。
パーマネントレッドとカーラントレッド、そしてクリムソンのお気に入りの赤ばかりで構成した背景に、部分的にブラックラメダイアモンドを塗り重ね、最後にサンドメディウムを薄く被せた。

【無題】吉田絵美作品

グラスビーズメディウムの方が乱反射力は上なのだが、F0に対してはあまりに粒が大き過ぎて、作品の印象が大雑把になってしまうので、サンドメディウムを選んでいるのは制作上のちょっとしたキラピカ願望に対する妥協である。

0号は小さいからすぐに仕上がるのがいいところで、小さいから言いたいことを減らさないと息苦しくなるのが悩みどころである。そろそろF10サイズに戻ろうかと考える次第だ。

ついでにこの日は→黒いやつも同時に仕上げた。買いだめしているF0も残り10枚を切った。いい加減動画チャレンジすべきなのだが、何処にどうカメラを置けばいいのか分からず、結局棚上げが続いている。メカは難しい。

【無題】吉田絵美作品

さて、起業家セミナーで教わった通り、「日々の自分を全て書いて晒していけば、貴方は画家になれるでしょう」という、なんかの宗教みたいな言葉に則って、こんなどうでも良すぎる話を一体誰が読むだろうかと悩みつつ、書き散らさせていただきました。苦情も何も受け付けませんので悪しからず。1通打つのに1時間悩んでしまうのでコメント返信はいたしません。申し訳ありません。

ではでは本日はこれにて。お付き合いありがとうございました!

 

20202.4.22執筆無題(管理No.F0_2020_RED_04)】)

吉田絵美 画家志望日記