絵が描けない、だけど観光地で思い出のすりガラスコップは作りたい。 そんなあなたにおススメのすりガラスコップ専用デザインの作り方虎の巻紹介その②です☆
ハイ、こんにちは、こんばんわ?
キラピカ☆ガラスアートクラブ部長の
吉田絵美です(・∀・)
⇒前回の記事で
すりガラスコップのデザインをするなら
パターンアートを取り入れたら格好良くなるヨ!
と書きましたが、
本日は
どんなパターンが
曲面で粘着テープVSカッター環境でも
ストレス少なく切ることができるか、
と言う話をしていきたいと思います(・∀・)
③すりガラスコップデザインは縦軸を基準に考えよう!
観光地で渡される
お土産体験用のすりガラス加工用コップって
大概円柱ですよね。
カッターを使い慣れていない人間にとって
曲面を切るのってなかなか難しいこと。
部長だってあんまり得意じゃないです。
できるだけ四角いコップを
探してくるくらいですからネ!
真っすぐ縦軸がカッターを入れやすい
と、言うことで
一番おススメのパターンは
縦縞
となります。
良いですよ、縦縞。
正直縦じまだけでかなり遊べます。
昨日の外枠デザインだってこんなことになるよ↓
縞をを太くしたり、細くしたり。
ただずらしてみたり。
なかなかスタイリッシュに決まりますでショ?
④カッターを入れる場所を考えてデザインを写そう
紙に描くなら模写してお仕舞いですが
コップをすりガラスにする場合は
模写した後にカッターで切り抜いて
削りたい部分の粘着テープを剥がさないといけません。
ここで慣れてない人は
ペンの太さに惑わされて
どこを切ったらいいのか悩みだします(;^ω^)
カッターは細いけど、
渡される油性ペン、太いですからね。
悩むの、大変よく解ります。
欲しい線はどれだった?
と悩んだら、カッターを入れた後、
まず裏から絵を確認してみましょう(^^)/
あるある失敗がこんな感じ↓
外枠線が無い!!となるタイプですね。
まあ無くてもカッコイイか(・∀・)となれば
オールオッケーですけれども、
思い描いた形通りにできてないと
ちょっとしょんぼりしちゃいますもんね。
外枠付きにしたい場合は、まず外枠を切って剥いてから作業すると
間違いが減りますヨ☆
ではでは本日はこの辺で。
次回もこのネタもうちょっとだけ続くんじゃ(*‘∀‘)
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それではまた、別の記事でお会いしましょう(^^)/